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Cubase Pro 10を買いました!!!

Cubase Pro 10 DTM

先週、Cubase Pro 10をサウンドハウス様にて購入しました。ポチってから2日程で届きました。

私はそれほどDTM・DAWについて詳しいわけではないのですが、Cubase10のProバージョンを思い切って選びました。言わばProバージョン使いのド素人です。やっぱLEとかElements使いのプロの方がカッコいいな… 初心者ですが色々ご教授頂けるとありがたいです。

私がコレを選んだ理由について話していきたいと思います。

まず、Cubaseについては以前少しだけ触ったことがあります。記憶はうろ覚えで申し訳ないのですが、確かZOOMのギターマルチエフェクター G2.1nuを買った際にCubase LE4か5辺りのが付属してきました。youtubeにアップしたデジモンのButter-Flyの多重録音動画もそれを使って作ったものです。当時はVisual C++とかVSTコネクションとか全てが新しい単語ばかりで困惑していましたが、それなりに慣れてくると快適に使うことができて、ユーザーインターフェースにも愛着が沸いてきていたのでした。

私が経験したDAWは2つで、もう一つがAbleton Live 9 Liteです。こちらはオーディオインターフェースのQUAD-CAPTUREの付属品で、3月9日等の録音に使ったものです。全体的にグレーの見た目でありながら、複数の配色の見た目を選ぶことができたり、録ったトラックのトリミング等の編集も直感的にできて使い勝手はよかったです。ちなみに私はlivetuneのkzさんのファンなのですが、彼が愛用しているのもAbleton Liveだと聞きました。今回は見た目が個人的により好みだったCubaseに軍配が上がりました。

また、Proを選んだ理由ですが、VariAudio 3に興味があったのと、今後はDTMを本格的に勉強したい・続けてみたいという思いから気合いを込めたかったからです。あとProバージョンを使ってるって言えるのがカッコいい。(浅はかな理由)

そんなこんなでネットでCubaseを注文したのですが、私はある事を危惧しました。

ヤベエ、自分のノートパソコン光学ドライブついてないからダウンロードできない・・・

そしてアマゾンでCubaseとほぼ同時くらいに届きそうな光学ドライブを探して買ったのでした。しかし… ギリギリディスクが1枚入りそうなくらいのCubaseの黒いハコに入っていたのはちっこいUSBでした。

私の心配は杞憂に終わり、クソ回線のダウンロード速度を眺めながらなんとかCubaseを導入できたのでした。(続く)

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