Cubase Pro 12アップデートの注意点

cubase12 セール 注意点 DTM

今回のCubaseのセールでCubase Pro 10からCubase Pro 12にアップデートしました。

セールのリンクはこちら→https://www.steinberg.net/ja/promotion/

 

ただ、アップデート後にライセンス関連のごたごたがあって、ヤマハカスタマーサポートに問い合わせておりました。

その結果分かった注意点を紹介します。

(この問い合わせの返信メールの内容は無断引用・転載が禁止とあったので、自分の言葉で書いています。)

Cubase12セールで滑り込みで購入を検討している方は参考にしてみてください。

結論:USBドングルは要る

前提として、今までのライセンシングシステムを「USB-eLicenser」といい、USB不要の新しいライセンシングシステムを「Stainberg Licensing」というらしいです。

そしてCubase12ではUSBドングルが不要になるという謳い文句がありますが、これは半分そうで半分違うということがわかりました。

結論から言うとCubase本体はUSBなしで起動できるが、スタインバーグ製品の一部を使用する際にUSBが必要になります。

 

まずそもそも、Cubase12にアップデートする際に、ライセンスも同時にアップデートするのですが、この時USBドングルをPCに挿す必要があります。

これは考えてみればまあ分かるという感じなのですが、アップデートが終わったらUSBくんバイバイというわけにはいかないのです。

問題となるのは、今回のセールで付属してくる無料プラグインのうちの1つである、ソフト音源の「Amped Elektra」です。

この音源のライセンスはUSB-eLicenserにあって、Steinberg Licensingにアップデートすることはできないため、Amped Elektraを使用する時に限り結局USBドングルをPCに挿さなければなりません。

勿論Cubase12そのものはUSBドングル無しで起動できるのですが、一部の音源を使う時だけUSBを一々挿すというのは中々不便な気がします。

余談ですが私は現在Macbook proをメインで使用していて、USB typeAのポートがないためUSBハブを挿してCubaseを使用していました。

また、私はアップデート組なのでUSBを引き続き使用するということになりますが、新規でCubase12を買って、キャンペーンで付いてきた音源を使いたい人は新たにUSBキーも買うということになるんでしょうか。

 

他にも、私が元々把握していなかったことですが、Cubase12にアップデートする際に、旧バージョンに付属していたソフト音源の「Prologue」「LoopMash」「Mystic」「Spector」が廃止されています。

Prologue辺りは個人的に結構使用していた音源なので悲しいですね。

もし旧バージョンを使用していた方、USBドングルをお持ちの方がいれば、アップデートしてもUSBを無くさないように気をつけた方がいいと思われます。

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